あやのん手帖

名古屋市天白区にあるセレクトインテリアショップ「SHIOGAMA APARTMENT STYLE」のスタッフがつづるブログ。

No.1193_3つ合わせるステキ家具

毎度お世話になります!

松永です∴

今日のおやつはオハヨーの焼きチーズ。



天童木工展、今日も元気に開催中です!

バタフライスツールに続き、今日もスツールをチェック!!




税込¥91,800- ムライスツール

3枚の同じ形をしたパーツが金具を使わずに、3つ合わさってできているムライスツール。
1961年の天童木工家具コンクールで佳作を受賞したもので、デザイナーは田辺麗子。


3つのパーツの接合部分は中心に向かって木目が合わさるようになっていて、
見た目にも非常にきれいで美しさを感じます。


この木目がより美しくみえるように、木目がまっすぐではっきりしているチークを採用。



どの向きにおいても水平になるので安定しているので、
スツールとしてだけでなくテーブルとしても使用可能です。



横向きにも置いて使うことも可能!

なんてステキなムライスツール、いろんな事に使ってみたくなります。










税込¥68,040- マッシュルームスツール


ムライスツールと同様、3つの同じ形をしたパーツが合わさってできているマッシュルームスツール。
チーク、クス、ホワイトアッシュ、ナラ(こげ茶の塗装)、4種類あります。
(展示はチーク。)
こちらのデザインはヤマナカグループ。




1961年の天童木工家具コンクールで佳作受賞。
おおきくふくらんでねじるような形をしていて、なかなか見たことのないスツールです。




ねじっている部分を中から撮影してみました。
これがスツールとはだれも分からなさそう!
お花のようにも見えてきます。


実は当時技術的な問題があり商品化できずにいて、販売され出したのは2001年。
40年越しに実現しました。

こちらもムライスツール同様にテーブルとしても使えます。






この2つのスツールが佳作を受賞している「天童木工家具コンクール」。
1961年が第1回、その後5回目まで開催されています。

第1回の審査員は、剣持勇(審査員長)、丹下健三、豊口克平、渡辺力、長大作など、そうそうたるメンバー!

剣持勇といえば柏戸イスですね。

(三重県立美術館)


このコンクールは成型合板を一部か全部(B'zっぽい)に使うことを条件とし、
佳作までの作品はすべて試作品をつくって展示、その中から量産に向いているものを選んで商品化がおこなわれたそう。


ちなみに第1回の金賞受賞作品は商品化されていません(!)。




ムライスツール、マッシュルームスツールは6/24(日)までの限定展示です。






明日は父の日。
プレゼントを忘れていた!方、シオアパは21時まで営業しております!
まだ間に合います。


お父さんへのありがとうギフトをシオアパで選んでもらえたら嬉しいです!