No.794　鮎の甘露煮、おひとつどうぞ。

岐阜県関市より『鮎の甘露煮』入荷しました。

江戸時代末期から続く佃煮の老舗
「角鍬（かどくわ）商店」（岐阜県関市：http://www.kadokuwa.com/）
五代目店主・野田さんみずから早朝の市場で仕入れ、
その日の午前中のうちに手間暇惜しまず愛情たっぷり炊き上げる「鮎の甘露煮」は
看板商品のひとつ。なかでも、秋の時期にしかとれない子持ち鮎の甘露煮です。
水質、餌にこだわった最上級の鮎、丸ごといただいても苦味がありません。
すべて、長良川の伏流水で鮎を卵から育てる完全養殖を行う森養魚場から。

醤油・砂糖・みりん・生姜・日本酒だけを使う鮎の甘露煮。
角鍬商店へ足を運ぶと分かりますが、数点ずつ箱に入って贈り物になる逸品。
このたび誕生したのは、金の箔押しが美しい1点ずつのパッケージです。
デザインは小野健さん（愛知県豊田市：http://onoaa.com/profile）
製作はときわパック株式会社さん（愛知県東郷町）

ご飯がすすむ甘辛たれの風味。ちょっとイイつまみにも持ってこい。
おそばにのせて「鮎そば」なんてのも美味しいみたい。
1つ￥972（税込）です。
初回限定20点。スタッフが絶賛おすすめ中のため、お急ぎ下さい。