№1264_16周年祭開催中！マルニ60フェア！

こんにちは、松永です。

近くのモユルリ珈琲店のお茶請けででてくる
オランダせんべいがおいしいです。

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シオアパは今年の7月で16周年！
16周年祭開催中です。7/28まで！

↓今年の周年祭内容をピックアップした前回のブログ↓

sa-style.hatenablog.jp

今日は一番核となる企画についてチェックしていきます。

「マルニ60×ミナペルホネン」

今年はマルニ60！
マルニ60の家具に張れる生地のなかでも「ミナペルホネン」に注目！！

「dop tambourine」

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この生地はdopという生地にtambourineの柄をいれたもの。
このdopという生地がなかなかニクいのです。

dopは両面モールスキンのやわらかな触り心地。
生地は両面キレイな色の生地で、最大の特徴は

「使っていくうちに表面が擦れて裏地の色があらわれてくる生地」。

使い込むほどにゆっくりと表情をかえていくdop。

つかう人の日常と同じ時間を過ごしながら
dopという生地はすこしづつ変化していきます。

この生地に、
世界的に知られているデザイナー皆川明がてがける
ファッションブランド「ミナ　ペルホネン」の
tambourine柄を刺繍でいれていきます。

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ミナペルホネンのデザインは
「時の経過により色あせることのないデザイン」
を目指しています。

その中でもtambourine柄は
2000年に発表され今もみんなに愛され続けている、
まさに「色あせることのないデザイン」。

円がたくさんならんでいてその円のかたちに沿って
ポコポコとまるい刺繍。

よくみると、丸い刺繍の感覚は一定ではない様子。
これを眺めているのもすてきな時間。

このtambourine柄をずっと眺めていても飽きてこないのは、
この円がきっかりただしい円ではないこと、という秘密も、、、

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家具はずっと長く使うことが前提のもの。

その家具に、使うことで変化がでてくる
dop tambourineを張ることは、
この家具が

「つかう人と共に成長していく家具」

になりうる、ということなのです。

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さらに、マルニ60に使用されている木材も
「つかう人と共に成長していく家具」として
パーフェクトなもの。

マルニ60では
・オーク
・ウォールナット
を家具のフレームに採用しています。

オークは長年使いこむと
だんだん飴色に変化していきます。

ウォールナットは長年使いこむと
黄色がかった色へと変化していきます。

「つかう人と共に成長していく家具」として、
生地、家具素材、
2つの変化を楽しむことが出来るのが、
マルニ60の家具にミナペルホネンdop tambourineを張る最大の魅力なのです。

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通常4色のみ選んで頂けるドップタンバリンですが、
周年祭期間中はプラス30色の34色からお好きなタンバリンを選んで頂けます。
7/28まで！

specialですね。

◎ミナペルホネンdop tambourineが張れる家具の一部
価格はdop tambourineで張った時の価格です。

・オークフレームチェア1シーター
￥125,000～
マルニ60のソファはアームレスタイプを追加することで無限に増やしていけます。

・オークフレームハイバックチェア1シーター
￥183,000～
今年新しく発売されたハイバックタイプのソファです。

・オークフレームオットマン
￥67,000～73,000
ソファに合わせたオットマンもラインナップしています。
足置きだけでなく椅子としてもご利用いただけます。

・オークフレームスタッキングスツール
￥30000～36000-
キッチンでちょっと座りたい時に用意しておくと嬉しいスツール。
キッチンだけでなくドレッサー用や洗面所用、
その他の場所でもインテリアの一部として楽しみたいスツールです。