あやのん手帖

名古屋市天白区にあるセレクトインテリアショップ「SHIOGAMA APARTMENT STYLE」のスタッフがつづるブログ。

No.1182_カリモク家具 「Kテラス」にいってきました。

毎度お世話になります!

松永です∴

小麦屋さんの外はさくさく、中はもちもちのパンがおいしいです。(名前が分からなかった)

前回のブログでは、カリモク家具の総張り工場のレポートをアップしました!

その総張り工場は今、建物の老朽化のため順番に建て替え工事を行っており、
建て替え工事のなかで最初に完成した建物「Kテラス」も見てきました!


実は、今回のシオアパ・大須DECOで開催した工場見学で、
一番最初のお披露目だったそうです。

そんなKテラスをちょっとだけチェックします!!


工場敷地内通路。
場内は15キロまで。
車はゆっくり走ります。



すぐ左のピカピカの建物が「Kテラス」!




名札もカッコよく。


扉にはロビーチェアのシルエット!
こういった細かいところが、嬉しいポイントです。

中に入って、左に曲がって、
階段を上がっていくと
ベアブリックがお迎え。
ココは写真を撮り忘れました。


そして左に曲がると、
Kテラス内の広場に到着です。

広場では、この総張り工場で行われている事を映像とパネルで見ることができます。

広い空間になっているので、ここで今回の工場見学のワークショップが行われました。



中には、アメリカの有名生地メーカーマハラムのモードという生地と、
革のついたてがありました!
これカワイイ。

ついたてって、もうちょっとオシャレな言い方があたような気がします。ついたて・・・。



スカウトテーブル90!
このKテラスにはとにかくカリモクニュースタンダードがたくさん採用されています。

スカウトテーブルは90(90×90)のサイズ以外に、
180(180×90)、240(240×100)の3サイズ。
全部おいてありましたよ○




これ!ステキな組み合わせ。
スカウトビストロローテーブルと、マハラム社のファブリックを使用したソファ。
カリモクニュースタンダードではカラーウッドシリーズでおなじみのショルテン&バーイングスがデザインしたファブリックです。

このKテラスでは壁ひとつ分くらい、このソファが並んでいます。
みんなで、「この椅子いい!」とたくさん座っていました。

こういった線のはっきりした生地は、線同士をできるだけあわせてつくるので、張りがすごく難しいそう。




こちらにも、スカウトビストロローテーブル。


Kテラスには社員食堂も併設されており、ここにもカリモクニュースタンダードの家具が・・・!

スカウトチェア(モスグリーン)!


キャストールチェアとカラーウッドダイニング120。
チェアはグレーとレモンイエロー。(イエローはキャストールチェアの通常ラインナップにはありません。)
天板をよくみると・・・

Kテラス仕様の天板プリントが!!

カリモクニュースタンダードのロゴです。

カラーウッドダイニングはほかにも・・・

大きいK!

全部KARIMOKU NEW STANDARD!

この3種類でした。
みたこともない天板にみんな興奮。

社員食堂の入り口にはカリモク60スタイルマガジンK、3冊全部置いてありました!



これは、カリモクニュースタンダードではないですが・・・

ここ、なんと喫煙所!!

でもカリモクのどのブランドの物でもありません。
これは椅子の試作品!

すごく座りやすい椅子でした。
ボリュームもあって、私はすきでした。
でも世に出回らなかったので、ここで役割を果たしています。



Kテラス、すごく楽しい空間!


興奮しつつ、工場見学をして、そのあとにワークショップが行われました!
(工場見学のブログはこちら)

今回のワークショップは、革のマウスパッド作成!


ヌメ革・ネイビーの革、両面使用できます。
今回は、これのコバ処理をしました!



サンドペーパーでカドを無くすようにこすった後に、
コバ処理に使う液体をぬり、こする!
とにかくこする!!!!!

液体塗る、こする!!
液体塗る、こする!!
木をあてて、こする!!
をとにかくたくさん繰り返します。

30分程こすりまくって、やっと職人さんから「まぁまぁいいね」をいただきました。


この工程、実は革のソファのコバ処理にも使われている方法で、
このようなかなり手間のかかる方法で行われています。

ここまでやっても、まだまだ。
工場の職人さんはソファのコバの処理に10日以上かけるそうです。


コバ処理のワークショップをしながら、
レーザーでネームを入れていきます。

わたしはロビーチェア50周年にちなんで、こんな感じにしました。


このワークショップの内容には、終わりがありません。
「自分が納得いくまでやってください」と職人さん。


コバの処理はどのくらいの時間かけたら終わりということはなく、職人自身が納得できる仕上がりになったら終わるんだそうです。

だからワークショップ用品持って帰ってきました。
時間のある時にやってみようと思います。





Kテラスは新しい施設なので、これからもしかしたらどんどん活用されていきそう・・・!
今後はどんなことがあるのでしょうか?
楽しみです。


実は今月の28日にまた工場に行く機会があるので、
今回のブログと前回の工場見学、アップデートがあるかも・・・?

写真が増えたり、ちょっと表現が変わってるかもしれません。
よかったら4月あたりにこの記事を覗いてみて下さい^^