No.666 男子。

こんにちは。シオガマアパートメントスタイルです。
夜からの雨もあがり、
まだ暑くないのに、むわっ、とする...6月っぽい空気の塩釜口。

シオアパには、
松澤（長野出身Ｃ大学生。元々お客様からスタッフに。おかげ様でこの春内定をいただきました。大学1年の頃バイト代を貯めてカリモク60を購入。鋭いコメントで、何かとギクッとさせてくれます。）
魚住（東京生まれ名古屋育ちＮ大学生。その身長と名前からスラダンいじりをしていただくことがしばしば。スタッフになり1ヶ月ですが、東京展示会にも同行し、仕事でも意見を多く出してくれるガッツのある20歳。）
という二人の男子スタッフがいます。
二人とも、元野球部。

きのうのこと。
早出の魚住がシフトを終えて帰る時間と、
遅出の松澤の休憩時間がちょうどかぶり、
二人で一緒にシオアパを出ていきました。

休憩を終えて、一人で戻ってきた松澤。
「駅まで一緒に行ったのー？」と聞くと、

「あーいや、バッティングセンター行ってきたっす！」

えー！
松澤、貴重な休憩時間にバッティング？
魚住なんて、帰り際に「ううー眠たい」とか言ってたのに、
だいたい、駅までの帰り道とまったく逆方向だし、
朝から決めてた風でもなく「じゃ、行く？」って何気なく向かったってことだよね...？

これって、よくあることですか？！
いい気分転換にはなりそうだけど。
私にとっては、なんだか謎な二人の行動でした！

シオアパ11周年のフライヤー。
全貌は店頭で！
また、ご自宅に届くのをぜひ楽しみにお待ちくださいませ！

シオガマアパートメントスタイル　林

SHIOGAMA APARTMENT STYLE　シオガマアパートメントスタイル
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