あやのん手帖

名古屋市天白区にあるセレクトインテリアショップ「SHIOGAMA APARTMENT STYLE」のスタッフがつづるブログ。

 No.592 マルニ60が他の椅子と違うところ。(2)

マルニ60 オークフレームチェア『2シーター』が、他の椅子と違うところ。

それは、オーク(2013年4月受注分よりレッドオークを使用。詳しくは最後に。)のフレームが、
1シーターずつ分かれている『セパレート』であるところ。

同じマルニ60の『コーヒーテーブル』を「ふつうに」合わせることもできます。
でもセパレートだからこそ

あえて『サイドテーブル』を、あいだに置いてみたい!



いま、3階の2シーターからの眺めは、
1928年創業、マルニ木工の歴史が分かる特別展示です。


【レッドオークの特徴】
オークの中でも比較的木目が粗く力強い表情をみせるレッドオーク。
色はやや赤味を帯びた褐色で、他のオークと同様に、柾目の場合、
虎斑(とらふ)と呼ばれる独特の模様を作り出します。
米国東部の大西洋岸地域、およびカナダの最南東部にわたって分布。秋には美しい赤色に紅葉します。
欧米では古くから高級家具等に多用され、多くの人々に愛されてきました。
北米材は計画的に植樹、伐採されている木材です。
AHEC(アメリカ広葉樹輸出協会)が第三者機関に委託した調査でも合法性が確認されており、
地球環境に配慮した木材と言えます。
(以上、マルニ木工からの案内より)



写真は、マルニ東京支社での展示会の際に撮影したもの。
当時主材だったホワイトオークですが、こちらで「樹齢45年」
2013年から45年前は、1968年。
60年代、70年代...長い年月の空気を吸ってここまで育った木。
それに木って「家具」として形を変えてからも
「生きて」いるんだそうです。


愛用しながら、形を変えることができる「オークフレームチェア」も、
生活と一緒に生きているみたいな家具です。


SHIOGAMA APARTMENT STYLE シオガマアパートメントスタイル
http://www.sa-style.jp/
地図はコチラ


『シオアパあっちゃんのウフフな話』をパソコンからご覧いただくと、スタッフがケータイで撮影している『SASNAP』もお楽しみいただけます。